これって、スティーブン・キングなんですね。
見た後で気が付いた。
妻に浮気されて捨てられた、売れっ子小説家レイニー役をジョニー・ディップがやってる。
妻と別居して半年、ずるずると離婚を引き延ばすレイニーの元に、シューターというミシシッピーから来た男がやって来る。
「盗作した」と因縁をつけられ、シューターが書いたという原稿を無理やり置いていかれる。
原稿を見ると、確かにレイニーが書いた小説と、一言一句同じ・・・盗作した覚えないのに???
そんな話。
この手の映画を見慣れてる人なら、やっぱりその落ちか・・・って結末かもしれない。

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