ギャオで見た。
面白くないね・・・
大島渚監督の作品は、コレと戦場のメリークリスマスしか見た事ないけど、戦場のメリークリスマスも、私には面白くなかった。
大島渚監督の作品は、どれも話題になるっていうのは、作品が面白いっていうより、世間のタブーに挑戦するような作品だからだろうな〜って思う。
私にとっては、奥さんの小山明子さんが若い時に出てたTVドラマあかんたれのが、どっちかってぇと、面白い（笑）

DVD ポニーキャニオン 2004/01/21 ￥3，990 料亭の女中である定は、吉田屋の主人の吉蔵と相思相愛の仲になる。やがて彼を独占したい一心から、定は吉蔵を殺害。さらに、その男根を切断する。 昭和の猟奇事件として名高い阿部定事件を究極の愛の形とみなし、フランス資本で製作した大島渚監督作品である。そのハードコアな描写に、当時の映倫はじめ国内当局はおののき、結果とし…

12月16日付 朝日新聞の報道「被害者の発表「実名を」 TVキャスターら内閣府に提言」へのコメント：

え？被害者の「実名を」なの？
加害者の「実名を」じゃないの？
なんで、被害者の「実名を」なんでしょう？？？

昨日からお金が無かった。
使ったら無くなる・・・、当然なんだけど。
昨日、買い物に行って気が付いた。
レジでお金が足りなくて「すいません、コレ、返品します。」って言っちゃった。
今朝、ダンナに一万円もらった。
のに・・・、お財布に入れるのを忘れて、出かけてしまった(つд・)エーン
たまたま、最初に買い物した所がカードが使える店だったので、セーフッ！！
でも、クリスマスケーキの予約と、初詣に行く切符を買いに行くつもりだったのに、現金が無くて何も買えないまま、帰って来た・・・
無駄足で最悪〜！

ザ・リングは外国人の監督だったそうだけど、ザ・リング2は日本のリングを撮った監督だそうで、こっちのが私は怖いと思った。
ザ・リングではサマラはオーメンのダミアンみたいな存在だった気がするけど、ザ・リング2のサマラは母親を求めて出てくるみたいな（なんか、日本的？）、ほの暗い水の底からみたいな（笑）

DVD 角川エンタテインメント 2005/10/28 ￥3，990 前作で生き残ったレイチェルとエイダンの親子は、田舎町へと引っ越すことに。だがそこでも呪いのビデオによる殺人事件が。しかもその呪いの元凶であるサマラは、今度はエイダンに乗り移っていたのだ！ 世界中のホラーに影響を与えた『リング』の中田秀夫監督がハリウッドで撮りあげた作品。単純に『リング2』の焼き直しではなくオリジ…

ホラーかと思ったら、サイコ・ミステリーなんだ・・・
痩せっぷりはすごい！
マシニストってタイトルからは、内容が何も想像出来なかったけど、秘密が暴かれていくにつれて、怖くなってくる。
ホラーじゃないけど、やっぱり怖い映画だった・・・
でも、こんなに良心の強い人って、人類の何パーセントくらいでしょう？（笑）

DVD アミューズソフトエンタテインメント 2005/09/22 ￥3，990 本作『マシニスト』は、暗く寒々とした雰囲気が特徴。見る者の皮膚の下にもぐり込み、いつまでも沈殿し続ける一編である。主演のクリスチャン・ベイルは、1年間も不眠に悩まされている工場労働者トレバー・レズニックに扮するため、28キロ以上の危険な減量を断行する入れ込みよう。もはや“断食アーティスト”とでも呼びたいほどの痩せっ…

晩御飯は、これ＋カキフライ乗せカレーの予定。

スナックエンドウの筋取りやってる、青臭い匂いを嗅ぐと思い出す。
子供の頃、カゴいっぱいに買ってっきた、サヤエンドウの筋取りする手伝いをやったなぁ〜って。
今の子供は、そんなことしないのかなぁ・・・

（ネタバレかもしれないので、見てない人は見ないで）
見たよ。
一番楽しみにしてたのは、90歳の老婆と青年の恋愛って成り立つのか？ってところ。
見て思った。
「成り立ちません。」
物語の前の方で、ソフィーが本当は少女で、どんな姿かもばれている。
老婆と青年の恋愛って〜っ！？ってドキドキしながら見たのに、な〜んだって、ちょっとガッカリした。
それに、ソフィーは後半、ずっと少女の姿で描かれてる。
結局、どの段階でソフィーの呪いが解けたのか、判らなかった。
（いや、呪いが解けたかどうか、判らない。恐らく、ココで解けたかな？って想像できる所はあるんだけど・・・）
これって、ただの少女と青年の恋なんじゃないかしら？
老婆っていうのは、あまり関係なかった気がするな・・・

DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005/11/16 ￥4，935 国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション（2004年公開）。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョー…

12月14日付 朝日新聞の報道「証人喚問「がっかり、あとは司法で」 マンション住民」へのコメント：

姉歯元建築士、ニュース見たけど、すごい落ち着き払ってた。
参考人招致では、怖いって出てこなかったのは嘘なんじゃないの〜ってくらい、顔色変えてなくて、すごいっ！！
この厚顔さって、この人の特技としか思えない。

昨日、買っちゃった〜
BOOK OFFで売ってたのを見つけて。
孔子暗黒伝は￥100だったのに、これ、半額以上で売ってる、高けぇっ！！
奇談の影響かな？
これは短編集だけど、短編の方が、私には分りやすくて面白かった。
短編は本当に、伊藤潤二に似てるなぁって、逆だ。
伊藤潤二が、諸星大二郎に似てるんだ（笑）
出会いが逆だから、いつも間違う。

ISBN:4086182343 文庫 諸星 大二郎 集英社 2004/11 ￥670

今日はカレーライスとコールスローにしようと思う。
んで、買ってきたのがコレ。
総額￥856。
ほとんど、オヤツに使ってる・・・（;´Д｀）

12月12日付 日経新聞の報道「景気回復基調、来年も続くとの見方で一致・大阪で討論会」へのコメント：

全く、景気が回復してる雰囲気が生活の中で感じられないんだけど・・・

難しい・・・
漫画を読んで、難しいっていうのも何だけど、難しい。
SFじゃない『百億の昼と千億の夜』って感じ？（笑）

頭が悪いので、あまり意味理解できなかったかも・・・？

ISBN:4086170914 文庫 諸星 大二郎 集英社 1996/11 ￥630

初めて見た。興味なくて・・・
日本では「レオン」が超大人気だそうで、「WASABI」って2匹目のドジョウじゃないの？
なんか、ガッカリ。
ユミ、変過ぎ。あれじゃ、日本少女のイメージが悪くならない？（もちろん、広末涼子さんが悪いんじゃなくて、役の日本人少女が変な気がする）
ユミの部屋で掛かった音楽とか、すごいズッコケ。
がっかりだし、見てて恥ずかしい・・・

DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004/05/28 ￥4，179 こわもてのフランス人刑事ユペール（ジャン・レノ）は、かつて愛した日本人女性ミコが急死したことを知って日本へ赴いたところ、そこで2人の間にできたという娘ユミ（広末涼子）と出会い、驚愕。やがて彼は、ユミが相続する莫大な遺産を狙う組織から彼女を護るため東京中を走り回ることになる…。 リュック・ベッソンが製作と脚本を担…

12月10日付 日刊スポーツの報道「同志社大生、教室に鍵を掛け2人きり」へのコメント：

何だかねぇ・・・

12月09日付 朝日新聞の報道「「自宅で食事与えた」の女性証言はウソ 長野の小5不明」へのコメント：

何で、そんな嘘言うかな？？？？？
それじゃ、この二日くらい、警察は見当違いな無駄な捜査をやってたってことだよね。
で、当の子供はどこいったのかな？
誘拐されてなきゃいいですけど。
なんか、少し前に、親に虐待されて、家出して、50年くらい山に籠もって生きていた男性のニュースを思い出す。
まぁ、そこまで意志の強い人は、滅多にいるもんじゃないとは思うけど・・・
親子喧嘩で家出して、こんなに何日も自分の意思で隠れてるとしたら、すごい強情な子だよ（笑）